F.w.p. - Takaryu/EVO+
鳴り止まない土にすべて
急かされて様になって
掴む間に
積み上げている
数々を越えて
壁に映る
誰かの空虚かのような時間
耐えたに
Alrightずっと仲間か
辿り着かない
どこか駆けてような思い出
日々は嘘に変わらず
何も得てないまま
夜をまだ終わりたくない
My my my handle
I sayされずに過ぎる
体たそくの中で
どうすればいい
みたいの
最優先で
流れゆく
左右されで
流したかった
誰か
ただ顔かけ
君以上で過ぎてる
なんかとしても
彷徨う過去で
託す消したって
浮き立つでたくさん
ただに求め希望かも分かった
何追えばいいかなんで
ぎはくが輝いでいた
共作な味方知らずに
訪ねた今日
いつの間にか
自分以外に
フォカスしてる意味もない
何も得てないままに
夜を終えたくないのか
惰性で気になるふりと
閉じたもの
意味をなさないくらい
どうてもいい
曖昧な本能
じくされずに過ぎる
絡んだ底の中で
途切ればいい
最優先で
流れゆく
左右されで
流したかった
誰か
惰性で気になるふりと
意味をなさないくらい
閉じたもの
もうどうてもいい