空と君のあいだに - 槇原敬之 (まきはら のりゆき)
词:中岛みゆき
曲:中岛みゆき
君が泪のときには
仆はポプラの枝になる
孤独な人につけこむような
ことは言えなくて
君を泣かせたあいつの
正体を仆は知ってた
ひきとめた仆を君は
振りはらった远い夜
ここにいるよ
爱はまだ
ここにいるよ
いつまでも
空と君とのあいだには
今日も冷たい雨が降る
君が笑ってくれるな
仆は恶にでもなる
空と君とのあいだには
今日も冷たい雨が降る
君が笑ってくれるな
仆は恶にでもなる
君の心がわかる、
とたやすく誓える男に
なぜ女はついてゆくのだろう
そして泣くのだろう
君がすさんだ瞳で
强がるのがとても痛い
憎むことでいつまでも
あいつに缚られないで
ここにいるよ
爱はまだ
ここにいるよ
うつむかないで
空と君とのあいだには
今日も冷たい雨が降る
君が笑ってくれるな
仆は恶にでもなる
空と君とのあいだには
今日も冷たい雨が降る
君が笑ってくれるな
仆は恶にでもなる
空と君とのあいだには
今日も冷たい雨が降る
君が笑ってくれるなら
仆は恶にでもなる