ブナの木荫でより急ぎながら
そっと はなそう
子供の頃の夢を見ながら
すこし眠ろう
だからどうかそばにいて
離れないでどんなときも
抱きしめてキスをして
君だけを見つめてるよ
いつまでも
ずっと ずっと
ときが止まった
銀色のソ~ゲで踊ろう
夜空に消えたあの星に
涙を流そう
君だけを感じて痛いから
どうかそばにいて