佐賀事変 - 衣川里佳 (きぬがわ りか)/本渡楓 (ほんど かえで)/田野アサミ (たの アサミ)/河瀬茉希 (かわせ まき)/種田梨沙 (たねだ りさ)/田中美海
词:古屋真
曲:原一博
佐賀 佐賀 佐賀
ちきらんちきらん
ちきらんちきらん
ちきらんちきらん
ちきらんちきらん
独り 深紅の唇(応)
塗り直した真夜中(応)
今夜は 来る? 来ない? 乾いてく
何枚花びらちぎって(竜胆 竜胆)
辛抱バラバラなりそう
囚われの道化
ちきらんちきらん
ちきらんちきらん
ちきらんちきらん
ちきらんちきらん
少し八方美人ぶる(応)
すぐに立ってる噂(応)
憐れ堕落するなら
その手で奪って
本望(本望)
もう愛憎ぐるぐる堪えようない
憂いで(憂いで)
きなんし
熱く 蝶々乱舞の 焦れったい
(呪縛 呪縛 呪縛 呪縛)
赤い 鮮血で結ばれたい
(薔薇 荊 荊 荊)
三瀬峠 俵坂(越えて)
地獄だって会いに来て
風 吹かれ 霰 逃れ
来なさい
ちきらんちきらん
ちきらんちきらん
ちきらんちきらん
ちきらんちきらん
凡夫闊歩の街中(応)
口説き文句も飛び交い(応)
私だけは伽藍堂 すぐに来て 塞いで
辛いの(辛いの)
そうケンガイはるばる乗り越える
渡来を(渡来を)
お越しやす
涙 繚乱百花の無限大
(呪縛 呪縛 呪縛 呪縛)
火照り 永久 葬り去れない
(薔薇 荊 荊 荊)
五臓六腑カラカラに(日照り)
枯れる前に潤して
来る 来ない 来る 恋 時雨
ちきらんちきらん
ちきらんちきらん
ちきらんちきらん
ちきらんちきらん
止めて 心中願望 洗いたい
呪縛 呪縛 呪縛 呪縛
孤独 連雀 もう報われたい
会いに行けぬ運命なら
時を超えて待ち侘びる
熱く 蝶々乱舞の 焦れったい
(呪縛 呪縛 呪縛 呪縛)
赤い 鮮血で結ばれたい
(薔薇 荊 荊 荊)
三瀬峠 俵坂(越えて)
地獄だって会いに来て
風 吹かれ 霰 逃れ 来なさい
来る 来ない 来い 来たれ
甘い 未来 永遠に
抱かれ抱いて溺れたい
ちきらんちきらん
ちきらんちきらん
ちきらんちきらん
ちきらんちきらん
ちきらんちきらん
ちきらんちきらん
ちきらんちきらん
ちきらんちきらん