Voices (Inst.) - 菅野洋子 (かんの ようこ)
词:覚和歌子
曲:菅野よう子
ひとつめの言葉は夢
眠りの中から
胸の奥の 暗闇を
そっと 連れ出すの
ふたつめの言葉は風
行くてを おしえて
神様の腕の中へ
翼をあおるの
とけていった 悲しいことを
かぞえるように
金色のりんごが
また ひとつ落ちる
見たこともない風景
そこが帰る場所
たったひとつのいのちに
たどりつく場所