作曲 : 山田竜平
作词 : 唐沢美帆
知らず知らずに ひび割れてく 空っぽの身体は
水を饮むように 绝望さえ 受け入れるの
枯れた瞳は 黒く 纯粋をにらんだ
行き场の无い その怒りは 心の奥底に 沈んだ
かけ违えた ボタンのように すれ违えた ひとつの未来
交わることは 无いとしても 私は祈る 明日のために
崩れてく 世界の果てに ただ 手にしたのは 梦だけだった
命ある すべての人よ あなたの手は 何を望んでいますか
歌や诗に変えられぬほど なぜ 悲しみは 続いていくの
私に出来ることは 信じること
爱は 繋がる 人と人のなか 芽生える ヒカリ
失くしては 手に入れて 远ざけて
人はなぜ生きていくの ひとり
どうか どうか これ以上 爱を 消さないで
不揃いな 祈りを 掲げて 生きよう
この决意を 忘れないように いま恐怖に 深く刻めば
形あるものは 壊れて いま 目に见えるものが 真実
限りある 时の向こうに あなたの目は 何を描いてますか
借り物の言叶じゃなくて ほら 感じること 语り合おう
私に出来ることは 导くこと
声は 伝わる 歴史さえ変える 静かな チカラ