狂気沈殿 - 加藤达也 (かとう たつや)
词:ゆい
曲:橘尭葉
编曲:橘尭葉
暁に燃える空の下
自らに科した意志を呑み込む
纏わり付いた霧は晴れて
折しもその目は翳りを帯びる
誰もが知らずに血を憎み合い
浴びる血の祝杯に生かされる
何を望み何を避け
誰の為に殺めて来たのか
嗚呼分からない
誰か
残酷な饗宴のmadness
残酷で蕭然なmadness