飛世巴が歌う『冷たい太陽』 - 仲西环 (なかにし たまき)
詞:志倉千代丸
曲:志倉千代丸
飛べなくてうなだれた鳥が
見てた夢は
この空に残された
冷たい太陽だけ
強すぎる陽射しは
深い闇を生んで
照らされた記憶は
黑い影を映し出す
架空のそら幻の海
朽ち果てた虚栄の森
变わり果てて
見る影もなく人波に消えた
遠くて深い場所
風たちよいつの日か
あの香りを運んで