作词:SHUUBI
作曲:SHUUBI
阳が沈みかけたらセピア色に渗む电车のシートに
素直になれないで大好きだった君の懐かしい匂いがした
変わらずに在る场所 そこにある梦
今日も风は髪を揺らしてゆく
あの顷の仆らは弱く小さく
その日その日を生きていた
ありふれた都会の中で人达は爱を重ねてゆく
だから嘘をついたままの时间(とき)が过ぎるばかりの
あの顷のままの想いを
お愿い
いつかきっと君に打ち明けるときまでは
风のような君でいて
すれ违う人并み 见惯れたホーム 悲しいくらい风は吹きつける
人は伤つくたび心の痛み知って また强くなれるね
やり过ごすこのもどかしさを
今ならばきっと话せるだろう
だから嘘をついたままの时间(とき)が过ぎるばかりの
あの顷のままの想いを
お愿い
いつかきっと君に打ち明けるときまでは
风のような君でいて
新しい时が生まれてゆく いつも
そして吹き抜ける风のような君に告ぐよ
だから嘘をついたままの时间(とき)が过ぎるばかりの
あの顷のままの想いを
お愿い
いつかきっと君に打ち明けるときまでは
风のような君でいて
风のような君でいて
风のような君で
风のような君でいて