ふわり夜をかぞえてる
二人だけの秘密の文
れそうな思いのせて
唱えてく
ほら 不安な痛みの中
ほら 静かに灯る息吹
染まる朝を见つめてる
君の笑みも白々しく
ほら ふざけた怒りの中
ほら 奇迹があふれるのに